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	<title>素材のお話 - どら猫帽子店 | ブログ</title>
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	<title>素材のお話 - どら猫帽子店 | ブログ</title>
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		<title>綿とコットン何が違うの？夏は涼しく冬は暖かい綿の特徴</title>
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		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Oct 2023 07:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>Tシャツや下着などによく使われている綿。 当店の帽子にも綿はよく使われていますが、よく似た生地でコットンと品質表示に書かれている場合がありますよね。 「あれ？同じもの？何か違うの？」 という疑問を感じたのと同時に、これだ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%b6%bf%e3%81%a8%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%b3%e4%bd%95%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%ef%bc%9f%e5%a4%8f%e3%81%af%e6%b6%bc%e3%81%97%e3%81%8f%e5%86%ac%e3%81%af%e6%9a%96%e3%81%8b%e3%81%84/">綿とコットン何が違うの？夏は涼しく冬は暖かい綿の特徴</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Tシャツや下着などによく使われている綿。</p>



<p>当店の帽子にも綿はよく使われていますが、よく似た生地でコットンと品質表示に書かれている場合がありますよね。</p>



<p>「あれ？同じもの？何か違うの？」</p>



<p>という疑問を感じたのと同時に、これだけ馴染み深い素材なのに何も知らないことに気づき、調べてみました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/afacb0fc7e15494c4430380f931cf8e2.jpg" alt="" class="wp-image-8168" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/afacb0fc7e15494c4430380f931cf8e2.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/afacb0fc7e15494c4430380f931cf8e2-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>結論からお話しすると、綿とコットンは実は同じものです。</p>



<p>コットンは、英語の「Cotton」をカタカナ表記にしたもので、日本語に略すと綿のことを指しています。</p>



<p>家庭用品品質表示法の「繊維製品品質表示規定」においても、綿は、「綿」「コットン」「COTTON」の中のどれかを表記するように書かれています。</p>



<p>ようするに「同じものだからどれで表記してもいいよ」ということですね。</p>



<p>同じもののような感じはしたんですよね。</p>



<p>柔らかく紡いだり、硬く紡いだりすることで用途を使い分けることができる扱いやすい素材なので、様々なものに使用されています。</p>



<p>綿(コットン)は、アオイ目アオイ科ワタ属に属する植物であるワタの種子毛から採れる繊維のことで、日本で衣類に使用されている天然繊維の約4割を占めています。</p>



<p>その中でも3年以上合成化学物質による肥料などを使用していない土地で、有機栽培によって育てられたワタから採れる繊維は「オーガニックコットン」と呼ばれています。</p>



<p>種子毛とは、ワタの種を守っている白いふわふわした部分のことをいい、木綿とも呼ばれています。</p>



<p>本来は、木綿は種のことを指し、綿は白い繊維のことを指していましたが、現在は、木綿と綿は、同じ意味の言葉として使われているようです。</p>



<p>ただ、糸や生地など加工済みのものを木綿、製品の素材を綿と使い分けることもあるようなので、違うものと勘違いをしてしまいがちですが、その使い分けに対する基準はなく、その時々の響きなどで使い分けられています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/1c62bd835d9214fdb45748d730879d5e.jpg" alt="" class="wp-image-8169" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/1c62bd835d9214fdb45748d730879d5e.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/1c62bd835d9214fdb45748d730879d5e-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>ワタの種子毛からは、短い繊維と長い繊維が採れますが、長い繊維である長繊維のみを使用して糸を撚ります。</p>



<p>植物の種類によって繊維の長さが異なり、短い繊維の「短繊維種」、長い繊維の「長繊維種」、短繊維と長繊維の間の長さの「中繊維種」に分けられます。</p>



<p>一般的に、短繊維種の綿(コットン)は10～20mm前後の毛足の短い繊維、長繊維種の綿(コットン)は30mm以上の長い繊維、中繊維種は21～28mm前後の長さの繊維というように分かれています。</p>



<p>それぞれの種類の綿(コットン)は特徴が違うため、それぞれ違った形で使われています。</p>



<p>・短繊維種は、安価で、他の種類からみると繊維が短くて太くて丈夫です。</p>



<p>しなやかさを感じないという欠点があります。</p>



<p>短いため糸にするには向いていなく、クッションの中綿などに使用されています。</p>



<p>・長繊維種は、他の種類から比べると高価で、繊維が長くて柔らかいのが特徴です。</p>



<p>しなやかさで絹のような光沢感があります。</p>



<p>繊維が細いので、細い糸を作ることができ、滑らかな肌触りの生地に仕上がります。</p>



<p>綿(コットン)の繊維は、長ければ長いほど希少価値が上がるので、短・中・長繊維種の中で、長繊維種が１番、高価ということになります。</p>



<p>長繊維種の中でも、繊維の長さが35mm以上の繊維は「超長綿」といい、「綿のカシミヤ」と呼ばれるほど、高級な綿です。</p>



<p>超長綿の中でも代表的なのは、世界三大綿として有名な</p>



<p>・アメリカ南西部の「スーピマ綿」</p>



<p>・エジプトの「ギザ綿」</p>



<p>・中国の「新疆綿(しんきょうめん)」</p>



<p>の3種ですが、現在、ギザ綿の生産量が減少し、スーピマ綿と新疆綿が生産量のトップ2となっています。</p>



<p>・中繊維種は、ごく一般的に流通している綿(コットン)で、肌触りはすごく良いわけではありませんが悪くもなく、私たちにとって、1番なじみのある種類です。</p>



<p>綿花栽培の中心ともいえる繊維種で、Tシャツ、デニム、シーツ、タオルなど幅広く使用されています。</p>



<p>一口に綿(コットン)と言っても、いろいろな種類があるんですね。</p>



<p>それすら知らなかったです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/e46fd28fa76c3653e079101b38f41018.jpg" alt="" class="wp-image-8170" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/e46fd28fa76c3653e079101b38f41018.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/e46fd28fa76c3653e079101b38f41018-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>昔、日本では、蚕の繭から採れる繊維のことを綿と呼んでいたようです。</p>



<p>今でいう絹のことです。</p>



<p>しかし、大陸から木綿が伝わり、その丈夫さや使い勝手の良さから、綿が広く知られるようになったことにより、徐々に変化していき、蚕の繭から採れる繊維は絹と呼ばれ、ワタから採れる繊維は、綿・木綿と呼ばれるようになっていったようです。</p>



<p>絹のことを今でも「真綿」と呼ぶのは、そういった昔の名残が残っているためなんだとか。</p>



<p>絹のことを綿と呼んでいた時代があったなんて、ちょっとびっくりですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/7f92eb861253895cdb06694b4eb0cb8d.jpg" alt="" class="wp-image-8171" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/7f92eb861253895cdb06694b4eb0cb8d.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/7f92eb861253895cdb06694b4eb0cb8d-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>右　　<a href="https://www.e-boushi.com/view/item/000000000267?category_page_id=doraneko" target="_blank" rel="noopener">レディースハット　4枚剥ぎセーラー　スクエア柄</a><br>左　　<a href="https://www.e-boushi.com/view/item/000000000127?category_page_id=doraneko">猫セーラー</a></figcaption></figure>



<p>では、綿とはどのような特徴を持っているのでしょうか？</p>



<p>綿といえば、なんといっても「夏は涼しく、冬は暖かく」ではないでしょうか。</p>



<p>季節に左右されることなく着ることができる素材として有名ですよね。</p>



<p>このくらいであれば、私も知ってはいましたが、では、どうして涼しくもあり暖かくもあるのか・・・よく考えたら不思議ですよね。</p>



<p>綿(コットン)の特徴として、吸水性・通気性・保温性の良さがあげられます。</p>



<p>夏に汗をかくと綿(コットン)が汗を吸水してくれ、その吸水した汗が、綿生地の内外の温度差によって発散しやすくなります。</p>



<p>汗をかいて発散した時に涼しく感じるのと同じように、綿(コットン)が吸水した汗を発散します。</p>



<p>さらに、綿(コットン)は、通気性も良いため、熱を外に逃がしてくれるので、涼しさを感じることができます。</p>



<p>また、綿(コットン)の繊維の中心部が空洞になっているので、空気を含んでいます。</p>



<p>マカロニのような感じです。</p>



<p>繊維の中に含んだ空気が体温で温まり、その温度を保つことができるため、暖かさも感じることができるわけです。</p>



<p>通気性の良さから熱を放出させる効果もあるので、上にジャケットなどを着ると、熱の放出を抑えることができ、さらに暖かく感じることができます。</p>



<p>そういうことだったんですね！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/3dac7ba6e20e4bbd3339208a09550cdb.jpg" alt="" class="wp-image-8172" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/3dac7ba6e20e4bbd3339208a09550cdb.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/10/3dac7ba6e20e4bbd3339208a09550cdb-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>続いての特徴は、繊維の種類の中でもお話ししましたが、肌触りがよいということです。</p>



<p>もともと、綿(コットン)は種を守る立場にあるので、ふわっとした柔らかい繊維の質です。</p>



<p>短繊維種は、生地として扱うことがないので別になりますが、中繊維種以上になると、下着やTシャツなどのように、直接、肌に触れる衣類でもチクチクしにくく、敏感肌の方でも着やすい素材として親しまれています。</p>



<p>次の特徴は、耐熱性です。</p>



<p>綿(コットン)は、耐熱性に優れているので、アイロンがけをしやすい素材です。</p>



<p>デメリットとしてしわになりやすいという性質を持っているので、耐熱性に優れているのは、アイロンがけをする際に安心感がありますよね。</p>



<p>また、綿(コットン)は、染色しやすい素材としても有名です。</p>



<p>色が染まりやすく、どのような色でも綺麗に染まります。</p>



<p>染色の仕方は、糸を染める先染め、布を染める後染め、さらに製品に仕上げたものを染める製品染めがありますが、綿(コットン)は、どんな染め方でも染めることができます。</p>



<p>ただ、染まりやすいということは、色落ちしやすいというデメリットを持っているので、お洗濯をする際、最初の数回は、他のお洗濯物とは別にお洗濯をすることをお勧めします。</p>



<p>天然繊維全般に言えることなのですが、綿(コットン)は、吸湿性に優れているため、静電気が起きにくく、乾燥で静電気が起きやすい冬にはとてもありがたい素材です。</p>



<p>ナイロンやポリエステルなどの静電気が起きやすい素材と合わせて選ぶと、静電気が起きにくくなるので、おすすめな逸品です。</p>



<p>そして、作り手にとっても買い手にとっても喜ばしいのがお値段です。</p>



<p>綿(コットン)は、他の天然繊維に比べてお手頃なお値段で購入することができます。</p>



<p>リーズナブルな価格で購入することができる綿から高級な価格の綿まで、幅広くあるので、選択肢の幅を広げることができます。</p>



<p>とても取扱いしやすい素材だということがわかりましたが、もう少しデメリットがあります。</p>



<p>お洗濯などによって水分を吸収すると、乾く際に繊維も一緒に縮んでしまう場合があり、「せっかくのお気に入りの服が小さくなっちゃった」なんてことにもなりかねないので、気をつけたいところです。</p>



<p>ただ、霧吹きなどで水分を含ませながらアイロンをかけると、たいていの場合、もとに近い状態に戻ります。</p>



<p>ただ、縮んではアイロンをして元に～を繰り返していると、生地が傷んでしまうので、気をつけてくださいね。</p>



<p>耐候性に優れていないのもデメリットのひとつなので、日陰に干すことが推奨されています。</p>



<p>お洗濯の時には、少し気をつけなければいけないことがあるということですね。</p>



<p>まったく気にしたことがなかったです。</p>



<p>綿(コットン)は、誰もが知っている素材のひとつかと思いますが、こうして調べてみると、自分が綿(コットン)という素材について知らないことばかりでしたが、メリットがたくさんの素晴らしい素材だったんですね。</p>



<p>夏は涼しく冬は暖かく、綿生地を上手に活用してくださいね。</p>



<p>最後まで読んでくださり、ありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%b6%bf%e3%81%a8%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%b3%e4%bd%95%e3%81%8c%e9%81%95%e3%81%86%e3%81%ae%ef%bc%9f%e5%a4%8f%e3%81%af%e6%b6%bc%e3%81%97%e3%81%8f%e5%86%ac%e3%81%af%e6%9a%96%e3%81%8b%e3%81%84/">綿とコットン何が違うの？夏は涼しく冬は暖かい綿の特徴</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>麻とリネンの違いは？リネンの特徴は？長所と短所</title>
		<link>https://blog.e-boushi.com/%e9%ba%bb%e3%81%a8%e3%83%aa%e3%83%8d%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%83%aa%e3%83%8d%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%be%b4%e3%81%af%ef%bc%9f%e9%95%b7%e6%89%80%e3%81%a8%e7%9f%ad/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%25ba%25bb%25e3%2581%25a8%25e3%2583%25aa%25e3%2583%258d%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e9%2581%2595%25e3%2581%2584%25e3%2581%25af%25ef%25bc%259f%25e3%2583%25aa%25e3%2583%258d%25e3%2583%25b3%25e3%2581%25ae%25e7%2589%25b9%25e5%25be%25b4%25e3%2581%25af%25ef%25bc%259f%25e9%2595%25b7%25e6%2589%2580%25e3%2581%25a8%25e7%259f%25ad</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Aug 2023 07:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>衣服や帽子などの品質表示タグでよく見かける麻。 今回は、リネンについて調べてみたのですが、リネンとは麻の１種です。 まずは、麻について詳しく知りたい方は、「麻とヘンプの違いは？大麻の呼び方・環境問題との関係」をお読みくだ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e9%ba%bb%e3%81%a8%e3%83%aa%e3%83%8d%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%83%aa%e3%83%8d%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%be%b4%e3%81%af%ef%bc%9f%e9%95%b7%e6%89%80%e3%81%a8%e7%9f%ad/">麻とリネンの違いは？リネンの特徴は？長所と短所</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>衣服や帽子などの品質表示タグでよく見かける麻。</p>



<p>今回は、リネンについて調べてみたのですが、リネンとは麻の１種です。</p>



<p>まずは、麻について詳しく知りたい方は、「<a href="https://blog.e-boushi.com/%e9%ba%bb%e3%81%a8%e3%83%98%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e9%ba%bb%e3%81%ae%e5%91%bc%e3%81%b3%e6%96%b9%e3%83%bb%e7%92%b0%e5%a2%83%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%a8/" target="_blank" rel="noopener">麻とヘンプの違いは？大麻の呼び方・環境問題との関係</a>」をお読みください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/04abd2a790e511604552e1d3c73d7dbf.jpg" alt="" class="wp-image-8113" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/04abd2a790e511604552e1d3c73d7dbf.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/04abd2a790e511604552e1d3c73d7dbf-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>※帽子はリネンではなく麻です。</figcaption></figure>



<p>リネンとは、亜麻布とも呼ばれる天然素材で、亜麻科の植物から採れる繊維を原料として織られた織物の総称です。その種類は、アイリッシュリネン、フレンチリネン、コットンリネン、ストレッチリネンなどがあります。</p>



<p>リネンは、人類最古の繊維ともいわれているほど歴史は古く、チグリス・ユーフラテス川が発祥で、紀元前8000年頃から人々に親しまれているといわれています。</p>



<p>古代エジプトでは、神事やミイラを巻くためにも使用されていて、とりわけ特別な織物だったのでしょう。</p>



<p>植物としての亜麻は、一年亜麻、アカゴマとも呼ばれている一年草で、茎は、1ｍくらいの高さになり、先端に紫がかったかわいらしい花を咲かせます。</p>



<p>質が低下してしまうなどの理由から、6～7年周期の輪作で栽培されることが多いようです。</p>



<p>フランスやベルギー、ロシア、東欧諸国、中国地方で栽培がおこなわれていて、フランスでは、リネンのことをリンネルといい、たくさんの人に親しまれています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/b31ad844f8340fea36066661299643d1.jpg" alt="" class="wp-image-8114" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/b31ad844f8340fea36066661299643d1.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/b31ad844f8340fea36066661299643d1-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>リネンの特徴は、若干、他の麻とは違う部分もあるようです。</p>



<p>長所から順にみてみたいと思います。</p>



<p>リネンの長所は、なんといっても通気性が良いことでしょう。</p>



<p>通気性がいいので、夏の暑いときにリネン製の服を着ると、涼しさを保ってくれます。</p>



<p>また、吸水性に優れていて速乾性があり、少しシャリ感があるようなさらっとした肌触りでとても柔らかい素材です。</p>



<p>麻なのに肌触りが柔らかい？と思っちゃいますよね。</p>



<p>麻といえばかたい肌触りのイメージが強いですが、ヘンプやラミーなど違う麻素材のイメージで、リネンは、しなやかさがあって、とても柔らかでさらっとした素材です。</p>



<p>麻特有のかたい肌触りとはまったく違い、衣料、タオルやシーツなどに適した素材といえます。</p>



<p>天然素材の中でも丈夫な素材ともいわれていて、洗濯をしても、その特徴を失いにくいどころか、さらに柔らかさが増していきます。</p>



<p>また、繊維自体に抗菌性があり、カビなどの発生をおさえてくれる効果もあります。</p>



<p>繊維に含まれるペクチンの効果で、汚れが付きにくく、毛羽立ちづらい性質で、長年、愛用することができる素材です。</p>



<p>さらに、繊維の中が空洞になっていて、空気が入っているので、体温を外に逃がしにくく、保温性にも優れているので、冬の寒い時期にも最適な素材といえます。</p>



<p>すごいですよね。夏は涼しさを、冬は暖かさを保ってくれるなんて、なんだか、リネンってとっても素晴らしい素材ですね。</p>



<p>ここまで調べていて、とっても気になっていることがあります。</p>



<p>ホテルなどでシーツやタオルなどのことをリネンといいますよね。</p>



<p>ホテルなどにおいて、リネンをしまう保管室は、リネン庫、リネン室といいます。</p>



<p>リネンをしまう保管室のことをリネン庫、またはリネン室と呼ぶのはわかりますが、その前に、シーツやタオルなどのことをどうしてリネンというのでしょうか？</p>



<p>それは、吸水性に優れ、柔らかな素材として、シーツやタオル、枕カバーなどによく使われているといったことから、リネンと呼ばれるようになりました。</p>



<p>以前は、リネン製品を使用することも多かったようですが、現代では、リネン製品ではない製品を使用しているホテルも多いようです。</p>



<p>もうひとつ、メリットになるかどうかわかりませんが、上写真の小さな服を、リネン生地で自分で作ってみて思ったのは、アイロンがけがいらないほど、縫い代の折り線を付けやすかったです。</p>



<p>作るものの大きさにもよるかと思いますが、一手間省くことができるのではと感じました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/7ce569562fa62f38dca13fe7e28c8983.jpg" alt="" class="wp-image-8115" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/7ce569562fa62f38dca13fe7e28c8983.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/08/7ce569562fa62f38dca13fe7e28c8983-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>さて、リネンの長所ばかり調べていましたが、リネンにも短所はあるのでしょうか。</p>



<p>調べてみると、やっぱり短所もありました。</p>



<p>リネンの密度によって違ってくるようですが、湯温30℃以上のお湯で洗うと縮んでしまう可能性があるので、洗濯の際には注意が必要です。</p>



<p>場合によっては、㎝単位で縮むこともあるようですが、「これ以上縮まらない！」というところまで縮むと、縮むことはなくなります。</p>



<p>また、しわになりやすいので、洗濯をした後、アイロンがけが必要になります。</p>



<p>「アイロンがけめんどくさいんだよね・・・」という人は、脱水の時間を減らし、水分を含んだ状態でしわを伸ばしてあげると、水分が助けてくれてしわが伸びやすいです。</p>



<p>ただ、水分を多く含む状態になるため乾きにくくなってしまいますので、洗濯ものに扇風機をかけて渇きをよくするなどの対策をしてくださいね。</p>



<p>もうひとつ、繊維状の性質によってネップができやすいという短所があります。</p>



<p>ぱっと見、傷のように見える場合もあるので、嫌う方も多いかもしれませんが、リネンという天然素材を使用するうえの特徴と捉えることもできるので、リネン生地の風合いとして考えれば、絶対的な短所とは言えないかもしれませんね。</p>



<p>「ネップって何？」という人もいますよね。</p>



<p>そんな方は、「<a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%94%9f%e5%9c%b0%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e7%b3%b8%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%81%9f%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%af%e4%b8%8d%e8%89%af%e5%93%81%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%8d%e3%83%83/" target="_blank" rel="noopener">生地にある糸のかたまりは不良品？スラブとネップの違いは何？</a>」を読んでみてくださいね。</p>



<p>もうひとつ、リネン生地で何かを作ろうと思ったときに、気を付けたいことをみつけました。</p>



<p>それは、生地の端がほどけやすいということです。</p>



<p>縫い代が少ないとほどけてしまう場合もあるので、少し多めに縫い代を取った方がいいのかなと、今回、リネン生地で小さな服を作ってみて感じました。</p>



<p>リネンの短所を調べてみつけることができたのは、このくらいでしょうか。</p>



<p>圧倒的に長所がたくさんあって、リネンという生地の良さを伝えることができたのではないかなと思います。</p>



<p>最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^^)</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e9%ba%bb%e3%81%a8%e3%83%aa%e3%83%8d%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%83%aa%e3%83%8d%e3%83%b3%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%be%b4%e3%81%af%ef%bc%9f%e9%95%b7%e6%89%80%e3%81%a8%e7%9f%ad/">麻とリネンの違いは？リネンの特徴は？長所と短所</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>麻とヘンプの違いは？大麻の呼び方・環境問題との関係</title>
		<link>https://blog.e-boushi.com/%e9%ba%bb%e3%81%a8%e3%83%98%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e9%ba%bb%e3%81%ae%e5%91%bc%e3%81%b3%e6%96%b9%e3%83%bb%e7%92%b0%e5%a2%83%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%a8/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e9%25ba%25bb%25e3%2581%25a8%25e3%2583%2598%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2597%25e3%2581%25ae%25e9%2581%2595%25e3%2581%2584%25e3%2581%25af%25ef%25bc%259f%25e5%25a4%25a7%25e9%25ba%25bb%25e3%2581%25ae%25e5%2591%25bc%25e3%2581%25b3%25e6%2596%25b9%25e3%2583%25bb%25e7%2592%25b0%25e5%25a2%2583%25e5%2595%258f%25e9%25a1%258c%25e3%2581%25a8</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Jul 2023 06:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>衣服や帽子などの品質表示タグでよく見かける麻。知っている人も多いのではないでしょうか。 でも、麻って何？と聞かれると、なかなか答えることができないですよね。私もその1人で、麻についていろいろと調べてみました。 ヘンプは麻 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e9%ba%bb%e3%81%a8%e3%83%98%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e9%ba%bb%e3%81%ae%e5%91%bc%e3%81%b3%e6%96%b9%e3%83%bb%e7%92%b0%e5%a2%83%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%a8/">麻とヘンプの違いは？大麻の呼び方・環境問題との関係</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>衣服や帽子などの品質表示タグでよく見かける麻。<br>知っている人も多いのではないでしょうか。</p>



<p>でも、麻って何？と聞かれると、なかなか答えることができないですよね。<br>私もその1人で、麻についていろいろと調べてみました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/10552dcfbe338462cefabb8bad31e4f5.jpg" alt="" class="wp-image-8108" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/10552dcfbe338462cefabb8bad31e4f5.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/10552dcfbe338462cefabb8bad31e4f5-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>※帽子はジュート、生地はリネン、ヘンプ、ラミーです。</figcaption></figure>



<h2>ヘンプは麻の種類のひとつ</h2>



<p>麻は、20種類近くの植物から採れる繊維をまとめて「麻」と呼んでいます。</p>



<p>約20種類がそれぞれ違った性質を持っていて、様々な用途に使用されています。</p>



<p>麻の種類の代表は、ジュート(<ruby>黄麻<rp>(</rp><rt>おうま</rt><rp>)</rp></ruby>)、リネン(<ruby>亜麻<rp>(</rp><rt>あま</rt><rp>)</rp></ruby>)、ラミー(<ruby>苧<rp>(</rp><rt>ちょ</rt><rp>)</rp></ruby><ruby>麻<rp>(</rp><rt>ま</rt><rp>)</rp></ruby>)、ヘンプ(<ruby>大麻<rp>(</rp><rt>おおあさ</rt><rp>)</rp></ruby>)などがあります。ジュートはコーヒー袋などに、リネンはタオル、衣類などに、ラミーは衣類などに、ヘンプは衣類、縄などに使用されることが多く、それぞれの性質を生かして活躍(？)しています。</p>



<p>麻にそんなに種類があるなんて、知りませんでした。</p>



<p>日本における麻の歴史は古く、1万年前からヘンプが栽培され、ヘンプのことを麻と呼んでいたということで、ヘンプについて詳しく調べてみました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/09/4ec44344b562df389c36c02afc165b72.jpg" alt="" class="wp-image-8163" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/09/4ec44344b562df389c36c02afc165b72.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/09/4ec44344b562df389c36c02afc165b72-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<h2>ヘンプと大麻</h2>



<p>ヘンプは、大麻(おおあさ)と呼ばれている麻の1種で、収穫時には、茎は2mほどの高さになります。</p>



<p>茎から採れる繊維で布や縄を作り、種はそのままでも食べることができ、現在でも調味料などに使用されています。</p>



<p>また、葉や花穂、根は、医療の場で薬として使用されるなど、残すところなく利用でき、とても重宝されています。</p>



<p>昔は、神様の宿る草として神聖なものとされていました。</p>



<p>今でも、その名残はあり、神主さんがお祓いをするために使用する祓串(はらえぐし)は、大麻(おおぬさ)とも呼ばれ、伊勢神宮のお札は「神宮大麻(じんぐうおおぬさ)」と呼ばれています。</p>



<p>しかし、大麻という字を見て「あれ？」と思った方も多いかと思いますが、大麻(たいま)とも呼びますよね。</p>



<p>私たちが報道などでたまに耳にする違法薬物である大麻(たいま)は、葉や花穂(かすい)を利用したものをいい、THC(テトラヒドロカンナビロール)という気分を高揚させる成分が一定以上含まれているものです。</p>



<p>同じ大麻でも種類が異なり、THCの含まれている量によって分類されていて、現在、使用されているヘンプには、THCはほとんど含まれていません。</p>



<p>ちょっとびっくりしましたが、一安心ですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/9a857f4ed7e2326726c24280b6dae4eb.jpg" alt="" class="wp-image-8102" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/9a857f4ed7e2326726c24280b6dae4eb.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/9a857f4ed7e2326726c24280b6dae4eb-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>※生地はヘンプですが、紐は麻です。</figcaption></figure>



<h2>環境にやさしいヘンプ</h2>



<p>ヘンプは、戦前、日本各地で数多くの農家さんが栽培していましたが、戦後、免許を取得しなければ栽培することができなくなり、徐々に栽培農家が減少してしまいました。</p>



<p>同じ大麻でも種類が違うのに、どうしてヘンプ農家さんまで規制されなくてはいけないのか、不思議な感じがしますが、当時は、違う種類だという認識があまりなかったようです。</p>



<p>今では、数少ないヘンプ農家さんが伝統を受け継ぎ、頑張ってくれています。</p>



<p>頑張ってくれているから、ヘンプを使用した商品を私たちは手に取ることができるのですね。</p>



<p>大麻(たいま)が違法薬物となり、悪いイメージが定着してしまいましたが、同じ大麻でもヘンプは、近年、「環境にやさしい自然素材」として見直され始め、世界の国々で、栽培農家が増加しています。</p>



<p>ん？「環境にやさしいとはどういうこと？」と、思いますよね。</p>



<p>それは、温暖化と密接に関係があります。</p>



<p>温暖化が深刻な問題となっている今日、ヘンプは、私たち人にとって、とても大きな役割を担ってくれています。</p>



<p>どういうことなのか・・・</p>



<p>それは、二酸化炭素の吸収量の多さと収穫時期の速さです。</p>



<p>他の植物に比べ、１.５倍から10倍以上もの二酸化炭素を吸収してくれ、早ければ種をまいてから３か月で収穫ができるというのですから、驚いてしまいますよね。</p>



<p>しかも、土壌をきれいにしれくれるので、収穫後、同じ畑で違う植物を育て、収穫することができる効率の良さがあります。</p>



<p>また、自然に降る雨さえあれば、水をあげなくてもいいほどに少量の水で育ち、化学肥料もいらないという節約家で、超環境にやさしい植物なんです。</p>



<p>現代では、エコな素材として、ヘンプ100％のプラスチックや、ヘンプとコンクリートや石灰を混ぜて作られるヘンプクリート、さらにはヘンプオイルから作られるヘンプバイオディーゼルなど、様々な分野で価値を認められ、様々なものが開発されています。</p>



<p>大麻(おおあさ)が、これほどまでに環境にやさしい植物だとは、まったく知りませんでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/59d290a89cf2969c30c120194c92ebe6.jpg" alt="" class="wp-image-8100" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/59d290a89cf2969c30c120194c92ebe6.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/59d290a89cf2969c30c120194c92ebe6-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption>※生地はヘンプですが、紐は麻です。</figcaption></figure>



<h2>ヘンプの特徴</h2>



<p>ヘンプは、商品になっても超優れものです。</p>



<p>耐久性・吸水性に優れているうえに抗菌性もあり、バクテリアなどの繁殖を抑えてくれるので、商品をより長持ちすることができます。</p>



<p>ヘンプ自体は伸縮性に乏しくて丈夫なので、縄などに使用されることが多い素材です。</p>



<p>ただ、ニット生地にすることで緩和することができたり、違う素材と混紡したりするなどして、衣類、帽子、かばんなどにも活用されています。</p>



<p>生地にすると、しわになりやすいので、洗濯をした後、アイロンがけが必要になります。</p>



<p>「アイロンがけめんどくさいんだよね・・・」という人は、脱水の時間を減らし、水分を含んだ状態でしわを伸ばしてあげると、水分が助けてくれてしわが伸びやすいです。</p>



<p>ただ、水分を多く含む状態になるため乾きにくくなってしまいますので、洗濯ものに扇風機をかけて渇きをよくするなどの対策をしてくださいね。</p>



<p>また、速乾性があり、洗濯しても乾きやすいというメリットもあります。</p>



<p>抗菌性があり、汚れも付きにくいので、毎度、洗濯する必要がなく、ぬれタオルで汚れを落とす程度でも十分です。</p>



<p>衣類などを洗濯する場合は、洗濯ネットに入れておしゃれ着コースで洗うことも可能ですが、摩擦に弱いので、手洗いで優しくこすらないように洗うといいそうです。</p>



<p>ただ、汚れが付きにくいということは、染色の際に色が染まりづらいということで、洗濯をする際には、他の衣服と一緒に洗濯をすると、色移りしたりする場合もあるようなので、気を付けてください。</p>



<p>生地にした時のもうひとつ特徴をあげると、繊維状の性質によってネップやスラブがある場合が多いです。</p>



<p>ぱっと見、傷のように見える場合もあるので、嫌う方も多いかもしれませんが、ヘンプという天然素材を使用するうえの特徴と捉えることが多いようです。</p>



<p>「ネップって何？」という人もいますよね。</p>



<p>そんな方は、「<a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%94%9f%e5%9c%b0%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e7%b3%b8%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%81%9f%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%af%e4%b8%8d%e8%89%af%e5%93%81%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%8d%e3%83%83/" target="_blank" rel="noopener">生地にある糸のかたまりは不良品？スラブとネップの違いは何？ &#8211; どら猫帽子店 | ブログ (e-boushi.com)</a>」を読んでみてくださいね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/0474016fb11e24da20447f2c96172eba.jpg" alt="" class="wp-image-8103" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/0474016fb11e24da20447f2c96172eba.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/07/0474016fb11e24da20447f2c96172eba-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>もうひとつ、ヘンプ生地で何かを作ろうと思ったときに、気を付けたいことをみつけました。</p>



<p>それは、生地の端がほどけやすいということです。</p>



<p>縫い代が少ないとほどけてしまう場合もあるので、少し多めに縫い代を取った方がいいのかなと思います。</p>



<p>環境にもやさしくメリットもたくさんあるヘンプですが、品質表示のうえでは残念ながら麻にはあたりません。</p>



<p>日本で麻として表示できるのは、リネンとラミーの２種のみ。</p>



<p>ヘンプは「指定外繊維」として表示されることが多く、品質表示を見ても、ヘンプ商品であることがわからないことも多いのが現状です。</p>



<p>ヘンプとして表示される場合でも「指定外繊維(ヘンプ)」「指定外繊維(おおあさ)」と、表示されています。</p>



<p>大麻(おおあさ)の良さが見直され始めてはいるものの、日本における大麻(おおあさ)の立ち位置が、まだまだ世界に追い付いていないということがよくわかる気がします。</p>



<p>すっかり麻というよりもヘンプの勉強になってしまいましたが、ヘンプも麻の１種。<br>少し、麻のことを知ることができたのではないかなと思います。</p>



<p>最後に、みんなでヘンプを応援していきましょう！</p>



<p>最後まで読んでくださり、ありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e9%ba%bb%e3%81%a8%e3%83%98%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%a4%a7%e9%ba%bb%e3%81%ae%e5%91%bc%e3%81%b3%e6%96%b9%e3%83%bb%e7%92%b0%e5%a2%83%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%a8/">麻とヘンプの違いは？大麻の呼び方・環境問題との関係</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>生地にある糸のかたまりは不良品？スラブとネップの違いは何？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 May 2023 07:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.e-boushi.com/?p=8060</guid>

					<description><![CDATA[<p>生地を見た時に、糸がほつれているようなかたまりになっているようなもの、見たことありますよね。 「なにこれ、不良品でしょ！」 と、怒りたくなることもあるかと思いますが、ちょっと待ってください。 それは、ネップやスラブと呼ば [&#8230;]</p>
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<p>生地を見た時に、糸がほつれているようなかたまりになっているようなもの、見たことありますよね。</p>



<p>「なにこれ、不良品でしょ！」</p>



<p>と、怒りたくなることもあるかと思いますが、ちょっと待ってください。</p>



<p>それは、ネップやスラブと呼ばれる特有のものなんです。</p>



<p>上写真は、ネップに近い部分ととスラブがまじりあった生地で、どちらも楽しむことができるちょっと変わった生地です。</p>



<p>まずは、ネップから説明したいと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/558831b5c2c3b72f481b4658d4cf1b50.jpg" alt="" class="wp-image-8062" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/558831b5c2c3b72f481b4658d4cf1b50.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/558831b5c2c3b72f481b4658d4cf1b50-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>ネップとは、糸を作るときにできる糸の節です。</p>



<p>「なんのことやら？」</p>



<p>糸を作るときには、２種類の方法があり、長い繊維を伸ばしながら細くして糸にする長繊維(ちょうせんい)と、短い繊維をつなぎ合わせながら細くして糸にする短繊維(たんせんい)があります。</p>



<p>繊維を伸ばしながら細長くしたり、繊維をつなぎ合わせたりする際に、どうしても太さがまばらになってしまい、布にした際に、糸の太くなった部分が表に出てしまうことでできる糸の塊のようなものを、ネップといいます。</p>



<p>生地にした時にネップになる糸のことをネップ糸といいます。</p>



<p>どうしても出来てしまうかたまりとは違い、糸を紡ぐ際にわざとかたまりを作り、ネップにしている生地もあります。</p>



<p>有名どころは、シルクネップという生地です。</p>



<p>これは、シルクのネップ糸を使用して生地を織ったもので、高級な衣服やスカーフなどに活用され、親しまれています。</p>



<p>ネップは、どちらかというと、麻などの天然素材に多くみられますが、シルクのように意図的にネップを取り入れた糸を使う場合など、高級な生地にも多くみられるようです。</p>



<p>また、生地ではないのですが、わざと装飾を付けたり、太さを不均一にしたりなどして作られた毛糸があり、編み上がりにネップのような風合いが出るのを楽しむこともあります。</p>



<p>そのような毛糸をネップヤーンといいます。</p>



<p>では、スラブとは何でしょうか。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/543959449c3a92012a61e5239e8a6460.jpg" alt="" class="wp-image-8063" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/543959449c3a92012a61e5239e8a6460.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/543959449c3a92012a61e5239e8a6460-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>ネップと同様に、繊維を伸ばしながら細くしたり、繊維をつなぎ合わせたりする際に、太さをまばらにすることで、糸自体が太くなったり細くなったりし、織り目が均一にはなっていないことをスラブといいます。</p>



<p>生地にした時にスラブになる糸のことをスラブ糸といいます。</p>



<p>スラブも天然素材に多くみられますが、天然素材に限らず、風合いを出すために、様々な生地に取り入れられています。</p>



<p>違いがわかりましたか？</p>



<p>ネップもスラブも糸の太さが不均一だということはわかりましたが、その違いが難しいですよね。</p>



<p>ネップは、糸がかたまりになっているものをいい、スラブは、なだらかに糸が太くなったり細くなったりしているものをいいます。</p>



<p>上写真のようなネップとスラブが混じりあっている生地はよくありますが、上写真の生地は、横糸のみを使用した生地なので、違いがとても分かりやすかったのではないかと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/8d14f7606ae620580dd54923b2a08924.jpg" alt="" class="wp-image-8064" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/8d14f7606ae620580dd54923b2a08924.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/05/8d14f7606ae620580dd54923b2a08924-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="has-text-align-right"><a href="https://www.e-boushi.com/view/item/000000000227?category_page_id=doraneko" target="_blank" rel="noopener">メンズハット　ストライプのマニッシュ</a></p>



<p>このように、ネップやスラブは、風合いとして楽しむものの場合が多いですが、ぱっと見、傷のように見えるという方もいますよね。</p>



<p>傷のように見えるからと嫌う方もいらっしゃるかもしれませんが、天然素材の生地の風合いとして捉えるので、「不良品だから取り換えて」と言っても、なかなか取り換えるというわけにはいかない場合が多いです。</p>



<p>ただ、わざとネップやスラブにしている生地とは違う場合、程度によっては、B品になることもあるようなので、生地や天然素材の製品を買う際には、自分で気にならない範囲なのか確認して買うといいかもしれないですね。</p>



<p>最後まで読んでくださり、ありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%94%9f%e5%9c%b0%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e7%b3%b8%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%81%9f%e3%81%be%e3%82%8a%e3%81%af%e4%b8%8d%e8%89%af%e5%93%81%ef%bc%9f%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%96%e3%81%a8%e3%83%8d%e3%83%83/">生地にある糸のかたまりは不良品？スラブとネップの違いは何？</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ポリエステルはどんな素材？特徴は？生地の長所と短所</title>
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		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 24 Apr 2023 07:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>衣服などの品質表示を見るとよくみかけるポリエステル。知っている人も多いですよね？ 帽子にもよく使われているのですが、ポリエステルが何でできているのか、どんな特徴があるのかと聞かれると、意外と知らない人が多いのではないでし [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>衣服などの品質表示を見るとよくみかけるポリエステル。<br>知っている人も多いですよね？</p>



<p>帽子にもよく使われているのですが、ポリエステルが何でできているのか、どんな特徴があるのかと聞かれると、意外と知らない人が多いのではないでしょうか。</p>



<p>私もまったくわかりません・・・ということで、ポリエステルについて、いろいろと調べてみました。</p>



<h2>【ポリエステルって何でできているの？】</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/378adb1e9afeff7dc532233c0401535d.jpg" alt="" class="wp-image-8034" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/378adb1e9afeff7dc532233c0401535d.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/378adb1e9afeff7dc532233c0401535d-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>ポリエステルとは、石油などを原料として作られたプラスチック素材の総称です。<br>そのプラスチック素材で作られたポリエステル糸や繊維を使用して作られた布や織物のことを、そのままポリエステルと呼んでいます。</p>



<p>余談(？)ですが、ポリエステルと呼ばれるものは織物に限らず、いろいろあり、それぞれ原料が異なるのですが、最も一般的なのは、エチレングリコールとテレフタル酸を混合して造られたもので、代表としてポリエチレンテレフタレート(PET)が挙げられます。おなじみのペットボトルです。</p>



<p>ちょっと難しい単語が出てきましたね・・・</p>



<p>ペットボトルと織物が同じ素材から作られているとは不思議な感じもしますが、簡単に言えば、プラスチックの一種を糸や繊維に加工し、その糸や繊維を使用した布や織物などを、総称のままポリエステル生地として呼んでいるということですね。</p>



<h2>ポリエステルの特徴</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="500" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/3081372d5f4dd76c48e52d69224c3848.jpg" alt="" class="wp-image-8029" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/3081372d5f4dd76c48e52d69224c3848.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/3081372d5f4dd76c48e52d69224c3848-300x250.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="has-text-align-right"><a href="https://www.e-boushi.com/view/item/000000000206?category_page_id=doraneko" target="_blank" rel="noopener">レディースキャスケット　グラデーションブルーのキャスケット(左)</a><br><a href="https://www.e-boushi.com/view/item/000000000215?category_page_id=doraneko" target="_blank" rel="noopener">レディースハット　水玉ドレープのセーラー　ホワイト×ブラック(右)</a></p>



<p>【長所(メリット)】</p>



<p>・ポリエステル生地の特徴は、軽く少しかたい肌触りで、光沢があります。<br>外気に触れていても劣化しにくいので、長時間、外にいることの多いアウトドアに使用する用品に適した素材です。例えば、テントなどがそうですね。<br>帽子にもよく使われています。</p>



<p>・耐久性に優れていて、強度が必要なバックなどにも最適な素材です。</p>



<p>・水に強く、吸水性・吸湿性が低く、洗濯してもすぐに乾きます。</p>



<p>・型崩れしづらくシワにもなりにくいので、アイロンがけをしなくてもそのまま着用できる安心感もあります。</p>



<p>キャンプをする方や私の用にアイロンがけが苦手な方などには、もってこいの素材ということですね。</p>



<p>【短所(デメリット)】</p>



<p>いいこと尽くしのように感じられるポリエステルですが、短所もあります。</p>



<p>・１番にあげられるのは、通気性・吸水性の低さです。</p>



<p>インナーなどの汗を吸収して欲しい素材には不向きで、通気性の悪さから、汗をかきやすく湿度で蒸れを感じやすくなります。(想像はできますよね。)</p>



<p>・衣服を着る際に、髪が静電気でぐしゃぐしゃになってしまうなんて経験をしたことがある方も多いかと思いますが、この静電気を発生しやすいのもポリエステルの短所です。</p>



<p>(これは経験済みです。)</p>



<p>・長所のところで、アイロンがけをしなくてもいいというお話をしましたが、いざ、シワになってしまったときにアイロンがけをすると、テカリが生じたり、変形したりしてしまうこともあるので、要注意です。(これも経験済みです・・・）</p>



<h2>【近代のポリエステル】</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/56ff2b5f04391fb25bb6f699d19756bc.jpg" alt="" class="wp-image-8030" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/56ff2b5f04391fb25bb6f699d19756bc.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/04/56ff2b5f04391fb25bb6f699d19756bc-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>ポリエステルを詳しく調べてみると、1941年にイギリスの化学者によって発明され、1970年代に人気が出たそうなのですが、当初は、通気性・吸水性の悪さから不快な生地として有名になったそうです。</p>



<p>しかし、最近では、改良に改良を重ねた結果、水分を発散するポリエステルが開発されていて、私もいくつか持っているのですが、「これ、本当にポリエステル？」と思うような商品もあったりします。</p>



<p>また、「ポリエステル○〇%、綿○〇%」「ポリエステル、ナイロン」などのように書かれている品質表示を見たことがある人も多いかと思いますが、天然素材とポリエステルを混紡することで、静電気を緩和し、通気性・吸水性の悪さを緩和した生地も販売されているので、ポリエステルだから不快ともかぎらなくなってきました。</p>



<p>こうした天然素材とポリエステルを混紡した生地になると、それぞれ両方の素材の特性を考慮しなくてはいけないので、品質表示をしっかり見て、お手入れしてくださいね。</p>



<p>最後まで読んでくださり、ありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e3%83%9d%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%b4%a0%e6%9d%90%ef%bc%9f%e7%89%b9%e5%be%b4%e3%81%af%ef%bc%9f%e7%94%9f%e5%9c%b0%e3%81%ae%e9%95%b7%e6%89%80/">ポリエステルはどんな素材？特徴は？生地の長所と短所</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>素材のひとこと【オーストリッチって何の皮？特徴は？】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[サイト管理者]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2023 08:48:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>一口に革といっても、たくさんの種類がありますよね。一般的に思い浮かべるのは、牛、羊、豚、馬・・・といったところでしょうか。 革の種類としてあまり知られていませんが、世界的に希少価値の高いオーストリッチ(ostrich)と [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%81%ae%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%81%93%e3%81%a8%e3%80%90%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%81%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%e3%81%ae%e7%9a%ae%ef%bc%9f%e7%89%b9/">素材のひとこと【オーストリッチって何の皮？特徴は？】</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>一口に革といっても、たくさんの種類がありますよね。<br>一般的に思い浮かべるのは、牛、羊、豚、馬・・・といったところでしょうか。</p>



<p>革の種類としてあまり知られていませんが、世界的に希少価値の高いオーストリッチ(ostrich)という革があり、レザーファンの間では、けっこう有名で人気の高い革の種類のひとつです。</p>



<p>とはいうものの、私は、正直にいうとどら猫で働くようになるまで、まったく知らず・・・<br>そこで、今回、どのような特徴があるのかいろいろと調べてみました。</p>



<h2>【オーストリッチって何？】</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-1.jpg" alt="" class="wp-image-7918" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-1.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-1-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>オーストリッチ(ostrich)とは、英語でだちょうのことです。<br>要するに、革のオーストリッチは、だちょうの皮ということです。</p>



<p>余談ですが、だちょうは、世界最大の鳥類で、飛ぶことができない走る鳥として有名ですね。</p>



<p>主にアフリカやサバンナに生息していますが、近年では、だちょうの飼育をしている方が日本にもいらっしゃるようになりました。</p>



<p>また、近年、だちょうの持つ抗体のすごさが明らかになり、だちょうの抗体を使用したマスクが作られるなど、感染予防の観点からも期待されていると何かで見たことがあります。</p>



<p>そんなだちょうの革であるオーストリッチは、希少価値が高く、市場に出回るのはごく少数で、エキゾチックレザーのひとつとされています。(エキゾチックレザーとは、牛や羊などの家畜ではない、わに、蛇、だちょうなどのような希少価値の高い革のことをいいます。)</p>



<p>一頭のだちょうから作ることができるオーストリッチの皮は、40%程度しかとることができないそうで、その希少性も人気が集まる要因のひとつなのかもしれません。</p>



<h2>【オーストリッチの特徴】</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-2.jpg" alt="" class="wp-image-7919" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-2.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-2-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>・オーストリッチの特徴として、一番にあげられるのは、クイルマークです。<br>クイルマークとは、羽を抜いた痕が突起になってプチプチと残っていてドット柄のようになっていることをいい、他の革にはない個性さが人気を呼んでいるそうです。</p>



<p>・一頭のだちょうから、まったく違った雰囲気の3種類の革がとれるのも特徴のひとつです。</p>



<p>オーストリッチは、だちょうの革全体をさしますが、お腹部分からとられた革にはドット柄はありません。<br>また、クイルマークのある革は、羽のある頭部や背中部分を使用して作るのに対し、オーストレッグというだちょうの脚の皮を使った革もあります。<br>オーストリッチのドット柄に対し、脚の皮を使用したオーストレッグは、うろこ模様が特徴です。</p>



<p>お腹部分の革とオーストレッグはうちのお店にはなく、私も見たことがないんですよね。画像でお見せ出来ないのが残念です。</p>



<p>・もうひとつの特徴として挙げられるのは、丈夫で軽いということです。</p>



<p>見た感じは、少しかたそうな雰囲気がありますよね。<br>でも、立体的な革構造を持っているので、柔らかでソフトな手触りです。立体的な革構造はあまりよくわかりませんが、帽子に触れてみると、とにかく柔らかいです。 「本当に革？」と思うような触り心地です。</p>



<p>それでいて、革の中でもトップクラスの丈夫さと軽さを兼ね備えているという、超優れもので、その丈夫さは、牛革の5～10倍の耐久年数だと言われているそうです。</p>



<p>こうして特徴を調べてみると、人気が高いのもなんとなくわかるような気がしますよね。</p>



<h2>【フェイクレザーもある】</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" width="600" height="420" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-3.jpg" alt="" class="wp-image-7920" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-3.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2023/02/20230203-3-300x210.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p>オーストリッチは、人気が高いものの希少性が高く、値段も高いです。<br>私なんかには、とうてい手が届かないような金額のものもざらにあり、そんな人のために、フェイクレザー(合成皮革)を使用したものも数多く存在します。</p>



<p>当店のお帽子にもリアルレザー(本物の革)とフェイクレザーがあります。<br>上画像のカウボーイハットがフェイクレザーで、最初に掲載されている2枚の画像はリアルレザーなのですが、素人目には、どちらが本物か見分けることが難しく、私は、正直全く分かりません。<br>ご購入の際には、品質表示をしっかり確認してみてくださいね。</p>



<p>最後まで読んでくださり、ありがとうございました。</p>



<p></p>



<p></p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%81%ae%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%81%93%e3%81%a8%e3%80%90%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%81%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%e3%81%ae%e7%9a%ae%ef%bc%9f%e7%89%b9/">素材のひとこと【オーストリッチって何の皮？特徴は？】</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>もう梅春？ そろそろ梅春？</title>
		<link>https://blog.e-boushi.com/%e3%82%82%e3%81%86%e6%a2%85%e6%98%a5%ef%bc%9f-%e3%81%9d%e3%82%8d%e3%81%9d%e3%82%8d%e6%a2%85%e6%98%a5%ef%bc%9f/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2582%2582%25e3%2581%2586%25e6%25a2%2585%25e6%2598%25a5%25ef%25bc%259f-%25e3%2581%259d%25e3%2582%258d%25e3%2581%259d%25e3%2582%258d%25e6%25a2%2585%25e6%2598%25a5%25ef%25bc%259f</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Feb 2015 09:34:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは、どら猫帽子店の村上です。 本日は日差しが差し込んでおりました。 日差しは暖かいながら空気はひんやり。風もあって染み入るような寒さ。 キンキンに冷え込むと、歯を食いしばって耐えられますが、この微妙な寒さはとって [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e3%82%82%e3%81%86%e6%a2%85%e6%98%a5%ef%bc%9f-%e3%81%9d%e3%82%8d%e3%81%9d%e3%82%8d%e6%a2%85%e6%98%a5%ef%bc%9f/">もう梅春？ そろそろ梅春？</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、どら猫帽子店の村上です。</p>
<p>本日は日差しが差し込んでおりました。<br />
日差しは暖かいながら空気はひんやり。風もあって染み入るような寒さ。<br />
キンキンに冷え込むと、歯を食いしばって耐えられますが、この微妙な寒さはとっても堪えます。<br />
じゃあ本当に冷え込んでいた方がいいのか、と言われると首を横に振るわがままな村上です。<br />
暖かいのが一番ですよ！</p>
<p>早く春がこないかな……、と思いますがきっと気が付けばすぐですね。<br />
ファッション的にはもう梅春です。旭川的にはまだガンガン雪が降るのでもう少し待ちたいですが。<br />
でも、そう、梅春なんです。</p>
<p>どら猫的に梅春のオススメと言えばデニム系の<a href="http://store.shopping.yahoo.co.jp/atelier-doraneko/a4151-57.html">帽子</a>。</p>
<p>デニムと言えばもう我々の生活に溶け込んだポピュラーな生地ですね。<br />
しかしながら、生活に溶け込みすぎて、生地を見たら一発でデニムとわかるのですが、<br />
デニムって何、と問われると……。</p>
<p>ということで、デニムについて前に調べたことを思い出しながらちょっと書いてみます。</p>
<p>・縦糸がインディゴカラー。太い糸。<br />
・横糸がホワイト。縦糸より細い。<br />
・上二種の縦糸と横糸を使った綾織物（製法なので色々細かい定義があります。縦糸の方が表面に見える量が多い）</p>
<p>といった所でしょうか。</p>
<p>縦糸がブルー、横糸がホワイトだからデニムのカラーはああいった青メインに白が覗く風合いになるんですねぇ。<br />
ただし、いまどきは色んな商品が出てますので、白糸にカラーが付いていたり、縦糸も青以外だったりするものもデニムになるようです。<br />
うちのハンチングでもブラックデニムからブルーに変わったものもあります。</p>
<p>思った以上に奥が深い世界みたいですよ！</p>
<p>では、本日はこれにて。</p>
<p>お付き合いありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e3%82%82%e3%81%86%e6%a2%85%e6%98%a5%ef%bc%9f-%e3%81%9d%e3%82%8d%e3%81%9d%e3%82%8d%e6%a2%85%e6%98%a5%ef%bc%9f/">もう梅春？ そろそろ梅春？</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>便利なスエード素材。</title>
		<link>https://blog.e-boushi.com/%e4%be%bf%e5%88%a9%e3%81%aa%e3%82%b9%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%83%89%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%80%82/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e4%25be%25bf%25e5%2588%25a9%25e3%2581%25aa%25e3%2582%25b9%25e3%2582%25a8%25e3%2583%25bc%25e3%2583%2589%25e7%25b4%25a0%25e6%259d%2590%25e3%2580%2582</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Nov 2014 09:19:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.e-boushi.com/?p=3363</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、どら猫帽子店の村上です。 最近寒くなってきた、というのは恒例の挨拶ですが、 寒くなったので最近スエード素材のファッションで身を包む肩をよく見るようになりました。 これはうちの羊革スエードのアイテム。 革と言え [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e4%be%bf%e5%88%a9%e3%81%aa%e3%82%b9%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%83%89%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%80%82/">便利なスエード素材。</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、どら猫帽子店の村上です。</p>
<p>最近寒くなってきた、というのは恒例の挨拶ですが、<br />
寒くなったので最近スエード素材のファッションで身を包む肩をよく見るようになりました。</p>
<p><a href="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/atelier-doraneko_a07-1044-480b.jpg"><img loading="lazy" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/atelier-doraneko_a07-1044-480b.jpg" alt="atelier-doraneko_a07-1044-480b" width="400" height="400" class="aligncenter size-full wp-image-3364" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/atelier-doraneko_a07-1044-480b.jpg 400w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/atelier-doraneko_a07-1044-480b-300x300.jpg 300w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/atelier-doraneko_a07-1044-480b-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></a></p>
<p>これはうちの羊革スエードのアイテム。<br />
革と言えばツルツルな感じですが、こちらは表面をの仕上がりがしっとりしています。<br />
そんなスエードですが、結構便利な素材なんですね。</p>
<p>と、いうのも、カジュアルにもフォーマルにも合わせられる万能素材という側面があるからです。<br />
皮革の高級感もありますし、表面のなんだか暖かくやわらかな雰囲気はカジュアルにも使えます。</p>
<p>皮革なので、通気性や保温性なども良いものですよ。<br />
通常の革よりは水に強いのもいいですね。</p>
<p>ちなみに、それに似た合成皮革もあります。エクセーヌが有名ですね。<br />
本革のスエードに比べ、手触りに遜色なく、皮革の特徴はない代わりに、<br />
洗濯できること、カラーの発色がいいこと、型崩れ、しわになりにくいこと等の利点があります。</p>
<p>今年の秋冬は、こういった素材で攻めてみるのはいかがでしょう。</p>
<p>では本日はこれにて。</p>
<p>お付き合いありがとうございます。    	</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e4%be%bf%e5%88%a9%e3%81%aa%e3%82%b9%e3%82%a8%e3%83%bc%e3%83%89%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%80%82/">便利なスエード素材。</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>フォックスファーのお話</title>
		<link>https://blog.e-boushi.com/%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a9%25e3%2583%2583%25e3%2582%25af%25e3%2582%25b9%25e3%2583%2595%25e3%2582%25a1%25e3%2583%25bc%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258a%25e8%25a9%25b1</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Nov 2014 10:19:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.e-boushi.com/?p=3332</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、どら猫帽子店の村上です。 さて、昨日岸田さんがフォックスファーについて色々と 説明してくれましたので、私もそれに乗っかっていこうと思います。 これを紹介する際に前にも軽く触れたのですが、例を交えて改めて、フォ [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/">フォックスファーのお話</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、どら猫帽子店の村上です。</p>
<p>さて、昨日岸田さんがフォックスファーについて色々と<br />
説明してくれましたので、私もそれに乗っかっていこうと思います。</p>
<p><a href="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437.jpg"><img loading="lazy" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437.jpg" alt="_DSC0437" width="2464" height="1632" class="aligncenter size-full wp-image-3335" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437.jpg 2464w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437-300x199.jpg 300w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437-1024x678.jpg 1024w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437-768x509.jpg 768w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437-1536x1017.jpg 1536w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/DSC0437-2048x1356.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2464px) 100vw, 2464px" /></a></p>
<p>これを紹介する際に前にも軽く触れたのですが、例を交えて改めて、フォックスファーのブルーフロストについて。</p>
<p>を語るためには前回のシルバーフォックスとブルーフォックスのおさらいから。</p>
<p>まず、シルバーフォックス。<br />
簡単に言うと、毛足が長くて、見た目としては外側シルバー、内側ブラックのコントラストが凄く<br />
高級感があり、クールで格好いい感じ。<br />
そのコントラストがポイントなので、そのままのカラーで使うことが多いですが、染めてもユニークです。<br />
前回にある通り、染めると白い所だけ染まるので、実際染めたらこんな感じ。</p>
<p><a href="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1.jpg"><img loading="lazy" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1.jpg" alt="LFPurse-1" width="2464" height="1632" class="aligncenter size-full wp-image-3333" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1.jpg 2464w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1-300x199.jpg 300w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1-1024x678.jpg 1024w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1-768x509.jpg 768w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1-1536x1017.jpg 1536w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/LFPurse-1-2048x1356.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2464px) 100vw, 2464px" /></a></p>
<p>うちの商品の画像を持ってきたのでちょっと値段とか入ってますけれど、こんな風になります。</p>
<p>さて、では次、ブルーフォックス。<br />
色を染めた時、綺麗にカラーが出ます。実際はグレー系なのですが、<br />
染めるとこちら。<br />
<a href="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-320_3.jpg"><img loading="lazy" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-320_3.jpg" alt="a14-7184-320_3" width="600" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-3334" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-320_3.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-320_3-300x300.jpg 300w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-320_3-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a><br />
綺麗なブラウンです。<br />
さて、毛質としては密度が高くてもこもこふわふわのシルキーないい手触りが特徴です。</p>
<p>じゃあブルーフロストはと言えば、この二種を交配した、<br />
ハイブリッドなファーなのです。<br />
ブルーフォックスのボリューミーで手触りのいい毛質。<br />
シルバーフォックスの澄んだカラーの、高貴さあふれる高級感。<br />
いいとこ取りです。</p>
<p><a href="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-370.jpg"><img loading="lazy" src="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-370.jpg" alt="a14-7184-370" width="600" height="600" class="aligncenter size-full wp-image-3338" srcset="https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-370.jpg 600w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-370-300x300.jpg 300w, https://blog.e-boushi.com/app/wp-content/uploads/2014/11/a14-7184-370-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></p>
<p>実際手に取ると色々違いますね。<br />
手触り、見た目共にハイレベル。</p>
<p>と、いうことで、フォックスファーを見たらちょっと思い出してみて頂ければ幸いです。</p>
<p>それでは、、本日はこれにて。</p>
<p>いつもお付き合いありがとうございます。    	</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1/">フォックスファーのお話</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>素材のお話～ウール編～</title>
		<link>https://blog.e-boushi.com/%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1%ef%bd%9e%e3%82%a6%e3%83%bc%e3%83%ab%e7%b7%a8%ef%bd%9e/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%25b4%25a0%25e6%259d%2590%25e3%2581%25ae%25e3%2581%258a%25e8%25a9%25b1%25ef%25bd%259e%25e3%2582%25a6%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ab%25e7%25b7%25a8%25ef%25bd%259e</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[どら猫帽子店]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Sep 2014 08:48:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[素材のお話]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.e-boushi.com/?p=3123</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、村上です。 さて、本日はウールについてお伝えしましょう。 実は夏にも一度ウール素材について書いてみたのですが、 今回は本来の、冬にとってのウール素材について。 最近は帽子の表示に「毛」の文字をよく見かけるよう [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1%ef%bd%9e%e3%82%a6%e3%83%bc%e3%83%ab%e7%b7%a8%ef%bd%9e/">素材のお話～ウール編～</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、村上です。</p>
<p>さて、本日はウールについてお伝えしましょう。<br />
実は夏にも一度ウール素材について書いてみたのですが、<br />
今回は本来の、冬にとってのウール素材について。</p>
<p>最近は帽子の表示に「毛」の文字をよく見かけるようになりました。<br />
たとえ、ウール100％ではないアイテムにもウール混のものはよく見かけます。<br />
本格的なツイードもウールですし、扱い方は様々です。</p>
<p>ウールと言えば、まずは空気を多く含むことでが特徴に上がってきますね。<br />
こちらは、空気の壁を作って、外気をシャットアウトしてくれる、保温効果につながります。<br />
夏は涼しく、冬は暖かい特徴の一つですね。</p>
<p>次に、燃えにくい。<br />
いや、火を近づけると焦げるのですが、毛髪などと一緒で、チリチリにはなりますが、燃え移り難く、火から離すとそこで止まりやすいらしいです。<br />
消防服もウールだそうですね。</p>
<p>染色しやすい。<br />
ウールは吸湿性が良いので、染める時も色をよく吸ってくれるんですね。<br />
発色が良く、ムラが少ないからこそ、ツイードのあの素材感が生まれる訳です。</p>
<p>弱点としては、<br />
まず、ちょっぴりちくちくしていることでしょうか。<br />
人によってはかなり気になる場合もあると思います。ただ、帽子は多くの場合裏地が貼ってあったりするのであまり気にならないかも。</p>
<p>そして、次にあげられるのが管理の問題でしょうか。<br />
虫に食べられやすいのと、アイロンでテカテカしてしまった経験はないでしょうか。<br />
擦れたり、そういうのに弱く、テカテカになりやすいのも難点の一つです。アイロンの際は当て布しましょう。<br />
最後に、最もポピュラーなのが、洗うと縮む。じゃないかと思います。</p>
<p>何故縮むかというと、繊維が細かく絡んだまま戻らなくなってしまうせいです。<br />
人の髪の毛が、鱗状になっているのは、シャンプーのCMなどを見ているとわかると思うのですが、<br />
これはウールも一緒で、しかも、水に濡れると乾燥させるためこの鱗が開くのだそうです。<br />
その状態で揉まれたりすると、ギュッと繊維が縮まり、そしてその開いた鱗同士が引っかかる訳です。<br />
すると、引っかかってしまって伸ばそうとしても伸ばしにくく、乾いたら鱗が閉じて尚伸ばせない訳です。</p>
<p>しかしながら、世には逆転の発送というものがあります。<br />
たとえば、金属のアルマイト加工。ちょっと五平がありますけど、錆びてしまうならいっそ美しく均等に錆びさせてしまおう。<br />
というような。いっそ縮むなら、縮むだけ縮んでしまえ……と、いうのがいわゆるフェルトです。<br />
うまく縮めさせれば、密度の高い布地になるんですね。うちのウールのウエスタンハットが、毛糸的ではなく、ガッチリしあがっているのはそういうことです。<br />
ビリヤード台にも使われているそうですね。</p>
<p>更に言ってしまえば、洗えるウールという研究が進んでおりますので、<br />
ゆくゆくは弱点が一つ消えることも……？</p>
<p>では本日はこれにて。</p>
<p>お付き合いありがとうございました。    	</p><p>The post <a href="https://blog.e-boushi.com/%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%81%ae%e3%81%8a%e8%a9%b1%ef%bd%9e%e3%82%a6%e3%83%bc%e3%83%ab%e7%b7%a8%ef%bd%9e/">素材のお話～ウール編～</a> first appeared on <a href="https://blog.e-boushi.com">どら猫帽子店 | ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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